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 ト音記号
ト音記号
音源の再生
五線譜には必ず一番左に音部記号(おんぶきごう)というものが表記されてあります。音部記号は3種類あって、その中で一番よく目にするのがのト音記号(とおんきごう)だと思います。音部記号は楽器によって使い分けられています。ト音記号はギター、アルトサックス、ピアノの右手など高い音が鳴る楽器で使われます。なので、高音部記号(こうおんぶきごう)とも言われます。
 ヘ音記号
ヘ音記号
音源の再生
ト音記号の次によく見られるのがへ音記号(へおんきごう)だと思います。上の譜面のでも分かる通り、これもやはり五線譜の一番左に表記されてあります。へ音記号は、ト音記号のようにギターやアルトサックスの高い音が鳴る楽器とは逆に、低い音が鳴る楽器で使われ、エレキベースやチェロなどがヘ音記号で表されます。よって、低音部記号(ていおんぶきごう)とも言われます。
 音部記号の書き方
音部記号の書き方
メロディを譜面におこす時に、ト音記号やヘ音記号を書かなければならない場合があるかもしれません。音部記号を省いても、楽譜を記入した本人さえ分かればいいとも思いますが、やはり書けた方が見栄えがちがいます。より譜面らしい譜面になると思うので何度か書く練習をしておきましょう。ト音記号はGの音(日本語音名ではト)から書き始めるのでト音記号と言います。へ音記号もFの音(日本語音名ではヘ)から書き始めるのでへ音記号と言います。

音源を聴いてもらえば分かると思いますが、音部記号が変われば同じ場所に書かれた音符でも音の高さは変わってきます。当然のことながら音名も変わります。のト音記号のMIDI音源だと明るい感じですが、のヘ音記号のMIDI音源は低い音から始まっているのが分かります。しかし、何で音部記号を使い分けるのでしょうか?それは次の大譜表(だいふひょう)を見てみましょう。
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