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 長2度→増2度
長2度→増2度
C−Dの長2度の音程があります。この音程を半音狭くするのは先ほどでやりました。今度はここから半音1つ広くすることをやってみましょう。Dの音に♯をつけてみることにします。長2度の全音1つに半音が1つ増えたわけです。これは全音1つと半音1つの短3度音程と同じなのですが、短3度としてしまってはダメです。なぜかと言うと、音程に♯や♭がついても度数は変えてはいけないという約束があるからです。だから、長2度から短3度にしてしまうと数字が変わってしまうので約束が違ってきます。そこで、半音1つ広がったという意味の増(ぞう)という音程を使います。長2度を半音広げると増2度になります。
 長3度→増3度
長3度→増3度
次は長3度を半音広くしてみましょう。C−Eは全音2つの長3度音程です。Cに♭をつけてみることにします。長3度の全音2つに半音1つがプラスされました。全音2つと半音1つは完全4度と同じ音程ですが、度数が変わってしまうのでダメですね。これもさっきやったように増音程を使い、増3度となります。まとめると、長音程が半音1つ広がると増音程になること。もうひとつは音程に♯や♭がついても度数は変わらないということです。
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